とてつもなくニッチな商材というものは、
世間の認知度が低く、商売をするにはたいへんな「商材」である。
それが認知され、徐々に情報が広まる。
マニアックな世界とはそういうものだ。
大儲けまではできない、
だが、だからこそ「競合」が少ないともいえる。
1年前より少しづつ進めてきたマニアック商材が、
少しずつ動くようになってきた。
これは非常に嬉しいことだ。
まだ船出の準備をしている我々にとっては、
ほんの少しの「蜘蛛の糸」である。
今は少しの打撃でも、船出の時に影響がある時期。
小さなことで大切にしていきたいものだ。
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