アンビエンテのブースにて、
昼からシャンパン、ワインを4本開け、フォアグラ、生ハム、豪快なチーズと、
改めて「食文化」の違いを見る。
なんとも豪快で、楽しそうに生きている。
それはそれでたいへんな部分も多々あるだろうが・・・
そうして、夜は夜で「日本式」のいわゆる「所作」というものに
私は嫌気がさす。皮肉なものだ。
先輩の命令ならば、体調を崩しても飲まされ、嫌味を言われ、
付き人時代にも味わった「人格」のゴリ押しだ。
これが日本の昔からの風習。
こういうところだけは本当に「くだらない」と思う。
それに従わない者は「変人」扱いでのけ者にされる。
不思議はものだ。
だからこそ、自分の「組織」を作るしか道はないのだ!
「自由」という言葉は陳腐かもしれないが、まさしくこの言葉しか思いつかない。
自分自身の「自由」は自分で生きる術を身につけるしかないのだ!
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