先日は直属の上司と飲みの席についた。
正直、このまま「一乗組員」のまま生きていくと決めたのならば、
知っておいて損はない、いわゆる「中小企業」の「処世術」なのだが・・・
私にとってはただただ、「反発」「反骨」の感情しかわかないものだ。
睡眠時間を削り、朝から晩まで働く・・・
それを決して否定するわけではないが、
今この「働き蜂」の状況で、それをすることに私は大きな疑問を感じる。
私を「ソルジャー」にしたてたいがための「説得」など、
まったくもって不愉快な感情しかわいてこない。
「心の無さ」というものも、人間はにじみでるもので、
明らかに面倒くさがっていることもよくわかる。
「車を買うなら給料をあげてやる」
「結婚するなら給料をあげてやる」
そうして「ソルジャー」はいつも「エンペラー」に足元を見られ、
ギリギリの生活を強いられる・・・
挙句の果てには、彼らの一族の「道楽」のために多くの労力を使うのだ・・・
くだらなすぎる。
私をなめるなっ!
時間とお金はなかなか両立はしない。
だが間違いなく言えるポリシー
「私は私の時間を私の信じる生き方で使う!」
「私は私と私の大切な人のために金を使う!」
ふざけた組織の中で「奴隷」としてなど使ってなるものか!
いかに優秀だろうがなんだろうが、
そんな生き方は私はごめんだ!
私は私の道をいく。
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