身体を軽くする

自分の気質的に、

何事も「整理整頓」をして物事にあたらないとダメのようだ。

部屋の片付けをすると心地よくなったり、

机の上はスッキリしていたほうがよかったり、

パソコンのメールにしても、

ごちゃごちゃとしていると、イライラしたりする。

最近、体重が増えていた。

腰を悪くしたり、なんとなく重かったりした。

ここへ来てダイエットをする。

運動をし、食事を考える。

そうして１ヶ月半ちょっと、

４キロ減。

なんとなくだが身体の調子がいい気がする。

何事も整理整頓、無駄のカットが心地よい。

パッケージ商談

明日は休みを利用して、
進行中商品のパッケージ商談である。

日本市場の特性か、
「パッケージ」がいいと売れる、という法則。

海外では「物」として機能すればいい、という考えなのだが
（特にラテン系の国では）

日本は良くも悪くも「パッケージ」は重要である。

イメージはわいている。
あとはそれを専門家と話して、どのように具現化するか、と価格だ。

難しい内容になるが楽しみである。

何事も仕込みが肝心

何事も仕込みが肝心である。

料理では、素材の仕込みを丹念にしなければ
出来上がりに大きく影響する。

運動でもいきなりハードに動けば、
思わぬ怪我をする。

テストでも勉強をしていなければ結果はでない。

仕事でも準備をしっかりとおこなっていれば結果に結びつく、
もしくはリスクを回避できる。

本日はWeb構築のさなか、
昨日の画像処理が甘かったため、
一通り出来上がってから、違和感を感じることに・・・

そこから一つ一つの画像の色合いを変更していたら、
とんでもなく時間をロスしてしまった・・・

仕込みを怠ったためだ。
これは反省である。

体内時間、夜更かしの面白い風潮

最近は規則正しく寝起きをしている。
１２時までには床につき、６時には起きる。

続けていくうちに、身体のリズムができてくる。

何かの拍子に、寝る時間が遅くなると、
どうも調子が狂う。

昔はよく夜更かしをしたものだが、
人間は面白いもので、

なぜか昔から、若い人は（あの頃の友達など）
早く寝ようとすると、バカにされる、
もしくは怠け者のように思われる、
変な意味で真面目な人、と思われる、
早く寝る人間は「お子様」、

というように言いたがる風潮がある。

これは疑問でしかない。

なぜ遅くまで起きてる人がまるで「大人」のような感覚になるのか？？？
全くもって根拠のないいいがかりである。

太古の昔、電気などもなかった頃から、
夜は寝るものなのだ。

身体はその記憶を受け継ぎ、
人間は夜寝ないと体調がおかしくなってしまう。

もちろん、やらなければいけない時はしかたがない。

しかし、やみくもに夜更かしをして、
昼間のパフォーマンスが下がってしまっては本末転倒である。