先日、滞っていた商品が再入荷した。
海外のサプライヤーの生産者が病気から立ち直ったらしい。
新たにきた商品は、
クオリティもあがっており、
パッケージもつけてくれ、
価格は据え置き。
その心使いに感動した。
この度のことで、「一つだけの供給元」というのがいかに怖いことかを
学ばせてもらった。
そのおかげもあり、新たなサプライヤーも見つけることができ、
元々のところとも、取引が継続しそうだ。
トラブルはチャンス。
諦めずに動いていてよかった出来事である。
2012年11月26日月曜日
2012年11月20日火曜日
生き残っていくためには
勇気のでる言葉を教えてもらった。
今も昔も、「生き残る者」に共通しているものがある。
それは「時代に「適応」できる能力がある者である。」
最後に生き残る者は決して、
力の強い者でも
頭の良い者でもない。
時代の流れに適応する能力がある者である。
すべてあればもちろん問題ない。
だが人には得意不得意がある。
一概には言えない理論ではあるが、
私にとっては勇気のでる言葉である。
哺乳類より力の強い恐竜はなぜ滅びたか。
世界大戦の世の軍事国家がなぜ滅びたか。
時代背景を見ても例はたくさんある。
私は、頭がキレるわけではない、
力が飛び切り強いわけではない、
だが唯一、柔軟性だけはあると思っている。
その場、その時代に柔軟な思考で変われるものこそ、
最終的には生き残れる。
2012年11月2日金曜日
お金の勉強
「お金に働いてもらう」・・・
投資をする人の口癖である。
日本人はお金の貯蓄率が非常に大きい。
だが、今の世の中ただ単に貯金をしても金利は望めない。
株、FX、投資信託・・・
様々な手法がクローズアップされる中で、
確かに博打的な要素が強いものもたくさんある。
今まで私も「株」をやったことがあるが、
総合的に考えてマイナスとなってしまった。
しかし、これは「お金の勉強」という意味では「プラス」になった。
お金に関しての勉強としては面白いものであった。
その経験を生かし、今後のお金に働かせる原理を探るのだ。
ビジネスはビジネス。
そしてそれによって生み出されたお金をさらに利用することも大事である。
投資をする人の口癖である。
日本人はお金の貯蓄率が非常に大きい。
だが、今の世の中ただ単に貯金をしても金利は望めない。
株、FX、投資信託・・・
様々な手法がクローズアップされる中で、
確かに博打的な要素が強いものもたくさんある。
今まで私も「株」をやったことがあるが、
総合的に考えてマイナスとなってしまった。
しかし、これは「お金の勉強」という意味では「プラス」になった。
お金に関しての勉強としては面白いものであった。
その経験を生かし、今後のお金に働かせる原理を探るのだ。
ビジネスはビジネス。
そしてそれによって生み出されたお金をさらに利用することも大事である。
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