それぞれの決断

今日、今の会社で重要な位置にいる人が
留学のため、退社すると、トップに告げていた。

年が年だけにすごい決断だと思うが、
遅すぎることはない！
人は決断すればいつだって生き方を変えられるのだ！
まるで映画ロッキーファイナルの台詞のようだ。

ビックリしたのもあるし、正直、今の業務がたいへんになることは間違いない。

だが、そのポジティブな決断を誰も引き止めることもできないし、
そういうやめ方だからこそ応援もしたくなり、
快く送り出したいと周りに思わせる。

大人しめの人だと思っていたが、
心に熱きものを持っていたのだ。

心に響く事件であった。

勇気をもらったような気がする。

GOOD LUCK!

災い転じて福となす

本日は現在の仕事の営業で飛び込みをする。
本当は某有名レストラン紹介本の掲載店を狙っていったが、
地図を見て現地にいっても店がない。

何度も確認するがやはりない。

調べてみると、最近別の場所へ移転したとのこと。

なんとも残念だったが、
ふと同じビルの上を見る。

フレンチだ。

ということで急遽そちらへ飛び込み。

不思議なものでこういう時は意外と運がよくなる。

責任者がたまたまいて、話を聞いてくれる。
会社説明をしたところ、ドンピシャで競合会社のお客様。

カタログと名刺を渡し、補充のときに相談してくれる、と好印象。

まさに「災い転じて福となす」であった。
何かアクシデントがおこった時、
そこからどう切り替えすかが重要だ。

マイナスのときほど、気持ちをプラスに転じる「アイデア（こじつけ）」が大事なのだ。

第１次見積

メーカーより第１次見積が届く。

正直予算をかなりオーバーしている。

思ったより、周辺備品が多く、
これはよく見て、削減できるところはとにかく削減の方向で行くしかないな。

まあ予想はしていたが、早々ｽﾑｰｽﾞに行くものではない。

国内繊維メーカー

引き続き下町にある繊維メーカーと商談！たまたま近くを通ったので、飛び込み営業ならぬ、飛び込み商談？運よくメールのやりとりをしていた担当者がいて、話がはずむ。やはり顔を合わせての打ち合わせが一番距離を縮めるのだ！そして、通常、営業するほうが訪問するのが普通の考えだが、買うほうが敢えて訪問するというスタイルは、よりよい関係をきづくにはいい方法だと思う。私のスタンスとして、いや、レドンダのスタンスはお客様は当たり前、さらに仕入れ先にも礼儀をつくす！買ってやってる、というスタンスでは、いけないのだ。パートナーになってこそ、仕入れ先も力を発揮してくれる！

機械正式見積

機械購入の最終段階。打ち合わせ後、正式見積を依頼する。やはり決め手は相談のしやすさ、説明のわかりやすさ。プラス、独自開発していて、発展性のある姿勢。組むならばこのぐらいのスタンスがなければ厳しい。いよいよである。

機械は立て続けに壊れるもの

機械は１つおかしいな、と思うと立て続けに壊れたりするものである。

昨日、デジハリ時代に勉強用として購入した我が「ＤＥＬＬ」のデスクトップが
起動しなくなった。

１時間後になんとか持ち直したが、
そろそろ寿命なのだろう・・・

勉強時代にさんざんお世話になった機械だけに、
感慨深いが、「替え時」がきたようだ。

合わせて、同じ時期に一緒に購入したＤＥＬＬプリンタも
変な音がし始める。

まったく同じタイミングでビックリであるが、
これも時がたった証拠。

こちらも検討せねばなるまい。

ちょうど、新しく船出するタイミング。

過去のものと別れ、新たな旅へでるにはちょうどいいかもしれない。

一担当者

どんな組織の支店でも、担当者次第で状況が一転する。とあるスーパー。前担当者と共にめちゃくちゃだった売り場をやっとこさ建て直し順調にいっていた矢先、優秀であるからこその栄転。それはめでたいことだったが、後任の担当者が最悪。いばりくさりで、商品のことを理解しようとも思わない。その売り場は死に始める。残念ながらそんなものである。常に思う。人は資源。優秀な資源はその組織の宝。人柄も能力。それを感じる一日であった。

いよいよ機材購入段階へ！

「素材」も確定し、いよいよ「機材」を購入段階へ！
数社見て回り、価格、クオリティ、そしてなにより対応がよかった
某Ｐ社様で決定することに。

来週最終的な相談のため訪問することに。

楽しみになってきた。

オークション

最近ネットオークションにはまっている。
海外輸出の本を読んでいて、
かの有名な「イーベイ」を使用した方法、
その先には海外用「自社サイト」を作り販売する方法などが掲載。

興味あり。

手始めに国内オークションから腕を磨いたほうがよい、
とのことではじめたが、これが楽しい！

３点の商品を売り、３点の商品を買ってみた。

とりあえず、１００評価を目指してみるか。

そこまでいったら「イーベイ」に挑戦してみよう。

飯

今日も無事飯にありつく。生物は食わなければ生きていけない。まず食することから欲が満たされる。水と飯が金を出せばいつでもありつける。これは素晴らしいことだ。今日は金曜日だ。今週も無事働けて、稼ぐことができて感謝。飯が食え、水が飲め、ご褒美に酒でも飲むかな。

メーカー２社目

昨日は検討中の設備２社目の商談。
規模的には１社目より大きそうだが、まず印象が悪かったのが
担当の営業マン。
最初からしかめっつらで態度がよくない。

第二に説明のあいまいさ、丁寧ではないこと。

正直これではいかにいい商品でも、
対応のよかった１社目のほうを選んでしまう。

まあ結局は機械自体も高額だったため、
業界のトレンドだけを聞き出して商談終了。

来週以降に１社目に行くことにする。

たかが一人の営業マンだが、
商談するほうにしてみれば、「その人」がその「会社の顔」となるわけで、
それで会社のイメージが決まるのだ。

バイト、社員、取締役、立場は違えど、そういったことをわきまえなければならないと思う。

人のふり観て我がふり直せ！

今後我がスタッフにはしっかりと伝えなければならない。

リアル・スティールな感覚

先日飛行機で観た映画「リアル・スティール」の世界観が
ドンピシャにお気に入りであった。

本体のメカに、様々なパーツを組み込み
能力を上げていく感覚。

自分にたとえると、
それが例えば、携帯だったり、パソコンだったり、
自転車だったり、靴だったり・・・

そういったことには興味がある。

しっかり稼いで好きなことを思いっきりする。
そしてまたパワーを培って稼ぐ。

きっとこのループがいいループなのかもしれない。

アウトプット

私はこれをやる！

そうアウトプットすることで、チャンスや出会いは増えるものだ。

昔私はとある芸能事務所の手伝いをしていたが、

そのときの社長と今日はランチ。

今自分がこういうことを進めている、とアウトプットしたところ、

事務所のタレントさんのとある「特技」で、ちょうど同じような試みを

しており、１、２年のうちに思いもしなかったコラボレーションができるかもしれない。

これも「アウトプット」をしなければ無かった話であり、

「自分は”何者”である！と世間に宣言するか」

は非常に重要なことだと改めて思った。

身体を鍛える

おろそかにしていた身体を鍛えなおす。
マラソンをやめてから明らかに体重が増え、
動きが鈍くなっている気がする。

身体は資本。

もう一度鍛えなおそう。

たばこをやめたおかげでランは呼吸が乱れない。
軽く４kmを流し、ストレッチ、腹筋、背筋。

ここは焦らずならしていかなければ、
昔のように身体を壊してしまう。

食事制限も考えたが、
そこまでドカ食いしていないのに制限するのも人生つまらない。

食事制限ではなく、運動で鍛えなおしていこうと思う。

FOODEXが終了し・・・

無事FOODEX終了。
年末から続いた怒涛のスケジュールがこれでひと段落である。

来週はさっそく転写機メーカーの２社目を尋ねることに。

インドネシアからの物資は今週末届きそうだ。

ホームページも先週の直し分は、早々と直してくれていた。

一歩一歩である。

最近、台湾の友人とランチをし、色々なルートが開拓できそうな話になった。
なかなか面白くなってきそうだ。

やはり英語が必要になりそうだ・・・

オークションサイト

自宅軽量化に伴い、家にあったマンガをオークションに出品したところ、
そこそこの値で入札があった。

やってみるものである。

ブッ○オフにうかつに出してしまうと、かなりの安値でたたかれてしまう。

まあそれも、かなりの人気マンガ全巻だったからの話だが・・・

雨の中

雨の中を富士登山の際に購入した迷彩のウィンドブレーカーを着て、
搬入作業にあたる。

妙な安心感。

登山の際も大活躍した覚えがある。

サバイバル用品としてこれからも保管するべし。

FOODEX

本日は現在の会社での「FOODEX」の搬入作業をする。
アンビエンテほどではないが、「FOOD」に関する日本の催事では大きいものだ。

毎回ブースの設置をしていて思うことは、
自分の会社でブースを出したい！
ということだ。

ギフトショーしかり、FOODEXしかり、
こういった経験は将来のため非常に役にたつ。

ブースの名前に「Redonda」の名が貼られる日を必ず来る！

自宅軽量化

自宅を大軽量化中・・・
かなりハイブリットになったはず。

しばらくはこの場所に機械を搬入して作業場となるため、
なるべくスペースを確保しなければ、
各方面からのサンプルも無事到着し、
あとは機械本体の選定。

ホームページも着々と進行中。

一歩一歩進む。